任意継続被保険者制度

2年間の継続加入

この制度は、退職などによって被保険者の資格を失った場合にも、条件を満たせば希望により2年間継続して被保険者となれる制度です。

任意継続被保険者になることができる条件は次の2つです。

  1. 退職日までに継続して2ヵ月以上の被保険者期間がある。
  2. 資格喪失日から20日以内に健康保険組合へ加入手続きを済ませる。
【申請の手続き】
「任意継続被保険者資格取得申請書」に下記の必要書類を添付し、資格喪失日から20日以内に健康保険組合へ届くよう事業所へ提出してください。
1.世帯全員の住民票
2.被扶養者がいる場合は収入を確認できる書類
 ①高校生:学生証のコピー
 ②高校生以外の18歳以上の学生:学生証のコピー&課税証明書
 ③年金受給者の方:年金額のわかる通知書のコピー&課税証明書
 ④その他の方:課税証明書

保険料は全額自己負担

イラスト保険料を決めるもととなる標準報酬月額は、本人の退職時か、前年9月30日現在の東プレ健保の全被保険者の標準報酬月額の平均額のいずれか低い額になります。ただし、保険料に事業主負担はなくなり、全額自己負担になります。標準報酬月額の決定方法は、各組合の規約によって異なる場合があります。

また、40歳以上65歳未満の人は介護保険料も全額負担します。

保険料納付方法と納付期限

加入時に以下の二通りからどちらかを指定してください。

毎月払い 当月分を毎月1日から10日までに支払う
半年前納払い 4月から9月分を、3月末までに支払う
10月から翌年3月分を、9月末までに支払う

半年前納払いの場合は保険料が割引となります。

※納付期限までに納付されないときは、翌日から被保険者の資格がなくなります。

申請書の受理と保険証の交付

健康保険組合で申請を受理した後、保険証と保険料の納付書をご自宅へ送付します。

  1. 納付期日までに保険料を納付してください。
  2. 退職時に使用していた保険証を返納してください。

※新たに発行した保険証の記号・番号が変わっていますので、医療機関の受付に新しい保険証の提示を忘れないでください。

資格がなくなるとき

任意継続被保険者でなくなる理由は法で定められています。

納付済の保険料は、下表の2、3の場合のみ返金します。

  1. 任意継続被保険者となった日から2年が経過したとき
  2. 死亡したとき
  3. 再就職をして他の医療保険に加入したとき
  4. 保険料納付期限までに保険料を納付しなかったとき
  5. 75歳到達等により後期高齢者医療制度に加入したとき

※健康保険の被扶養者になるため、または国民健康保険に加入するためという理由では資格喪失することはできません。

保険給付&保健事業

在職中と同じように保険給付が受けられます。

人間ドック、主婦健診等の保健事業についても同様です。

注意事項

住所や振込口座を変更する場合は、必ずご連絡ください。

申請書類はこちら

書類提出上の注意

A4用紙で全てのページをプリントアウトして使用してください。

プリントアウト後、必ず自筆署名・捺印の上提出してください。

書類は健保に直接ではなく、事業所の健保担当者に提出してください。

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